編集長コラム
障害者スポーツのおもしろさを求め、現場へ
2021.07.07 [伊藤数子「パラスポーツの現場から」]
第129回 ボランティアスタッフは現場の最前線にいる
東京オリンピック・パラリンピックの開催決定や19年のラグビーワールドカップ開催などが契機となって、スポーツボランティアの機会が増加しました。STANDでも様々なイベントでボランティアの皆さんとご一緒しています。彼、彼女たちはイベントにとって、かけがえのない大切な存在です。
ボランティアに参加したきっかけについて、いろいろな人たちに聞いてみました。
「社会貢献したい」「何かの役に立ちたい」「自己探求したい」「自分を見つめたい」「未知の分野に触れたい」「ネットワークを広げたい」「今後のキャリアパスとして」
「世話好き」「誘われたから」「頼まれたから」「断れないタイプ」「ヒマだから」
人それぞれ、きっかけは実に広範に渡ります。
そんなボランティアの人たちは...。
このつづきは >>二宮清純責任編集「SPORTS COMMUNICATIONS」サイトでお楽しみください!